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草からタイヤを生産? ブリヂストンが新研究を開始

1 :一般人φ ★ 2012/03/09(金) 23:34:05.26 ID:???

ブリヂストンは8日、米国子会社を通じて、ゴムの木以外の多年草「グアユール」から天然ゴム成分を採取する研究活動を今年から始めると発表した。6月までに米国南西部に試験農場を開設し、15年までにタイヤの試験生産を開始する。


biz12030816520023-p1.jpg
天然ゴムを採取できる植物として期待される「グアユール」
グアユール

20世紀初頭に、ゴムの木が天然ゴム採取のために大量に栽培されるようになる以前は、天然ゴム成分を採取するために栽培されていた。しかし、天然ゴム成分が1ヘクタール辺り2トン採取できるゴムの木に比べると、グアユールは採取の効率が悪いため、近年は産業用植物として栽培されていなかった。


タイヤの原材料である天然ゴムの供給源を多様化させることで、天然ゴム資源の価格の高騰を抑え、安定調達を図る。グアユールは米国南西部からメキシコにかけての乾燥地帯が原産の多年草で、幹などに天然ゴム成分を含んでいる。ブリヂストンでは、草を採取して粉砕し、木質成分などを取り除くことで、天然ゴム成分を抽出する。

ゴムの木がアジアを中心とした熱帯で栽培されているために生産地帯が過度に集中しているのに対して、グアユールは乾燥地帯に生える植物なので、米南西部のほか豪州や南欧の乾燥地帯など世界中で栽培できる。ブリヂストンでは「産出地域の一極集中の緩和につながる」としている。




▽記事引用元 産経新聞(2012.3.8 16:51)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120308/biz12030816520023-n1.htm

▽ブリヂストンプレスリリース
http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2012030801.html



2 :名無しのひみつ 2012/03/09(金) 23:36:06.46 ID:QyjwxVPk

これでタイヤが安くなる
やったああああああああ


5 :名無しのひみつ 2012/03/09(金) 23:49:46.36 ID:qtAHFvmo

遺伝子操作すればいいのに。


7 :名無しのひみつ 2012/03/09(金) 23:57:10.34 ID:8k6QU/9q

キノコから生ゴムってのはかなり昔からあったけどな。
それより収量良いのかな?


10 :名無しのひみつ 2012/03/10(土) 00:21:50.92 ID:k79VT6oG

これでトバ山噴火してもゴムに困らなくなる…のかな


11 :名無しのひみつ 2012/03/10(土) 01:33:55.95 ID:DxKDenFW

色ついたタイヤってないのん?
緑とか白とかカッコええやん
28 :名無しのひみつ 2012/03/11(日) 16:53:08.63 ID:EsZRDtxi

>>11
白はある。屋内作業用車とかに使われている。黒だと轍で床が汚れるからね。
カラータイヤは最近本腰入れて開発に乗り出したらしい。
側面にカラー印刷とかそういうのが出てきているとか。




14 :名無しのひみつ 2012/03/10(土) 06:41:22.74 ID:rxObE+OY

ヤドリギの実ってゴムっぽいけど、使われてないの?
16 :名無しのひみつ 2012/03/10(土) 08:30:31.77 ID:3aFsIYdU

>>14タイヤに使うゴムは、イソプレンの重合体とか
スチレンとブタジエンが交互に並んだ重合体とかだ
いずれにしても二重鎖が1つと単鎖が3つ、という構造が並んでいないと
ゴムの特徴、つまり弾性を持たない

単分子だと二重鎖が1つと単鎖が2つで、最後の1つはくっ付く事で出来るので注意w

一方、アラビアゴムとかは多糖類である
これはタイヤにはならないが、糊として有用である
ヤドリギの実のネバネバもムコ多糖類じゃないかなと
29 :名無しのひみつ 2012/03/11(日) 18:18:59.38 ID:/1FLKtso

ここで更に、弾性ゴムと噛んだらそのままの形で跳ね返らないガムの違いは
シス結合かトランス結合かによるものだ、という話題になってしまうw

トランス結合のをグッタペルカという

Guttapercha_structure.png
ガタパーチャ

チューインガムはアカテツ科という、カキノキ科に近い樹木の樹液から作られる
但し種類によっては、全部トランス結合で硬過ぎる樹脂などもある
チューインガムにするためにはシス結合65%トランス結合35%が丁度良い


15 :(,,゚д゚)さん 頭スカスカ 2012/03/10(土) 08:05:52.57 ID:sDQOmCfx

これは余談になるが・・・・

昔 発明王エジソンがお友達の植物学者バーバンク
(この人も斯界では偉人)さんの影響?で
セイタカアワダチソウからゴムを取り出し、
セイタカアワダチソウ製の自動車のタイヤを開発
した。 自動車は完成し、走行の実演まで
やったんだが、その後セイタカアワダチソウ製
のタイヤを見たものはいなかったといふ・・・
(ゴム精製のコストが高くついたのかしら?) 


20 :名無しのひみつ 2012/03/10(土) 15:38:03.50 ID:3aFsIYdU

Parthenium_argentatum_(USDA).jpg
Parthenium argentatum
Parthenium argentatumがグアユールの学名
キク科植物か

ところで、日本語版wikiでグアユールの項目はまだ無いね
何か、資源植物をwikiで検索するのが異様に難しいんだが


22 :名無しのひみつ 2012/03/10(土) 17:58:02.70 ID:PouSRhF4

ゴム作る遺伝子を芝生に入れたら滑らないグラウンドができるな


27 :名無しのひみつ 2012/03/11(日) 16:45:56.80 ID:EsZRDtxi

ゴムの木じゃないのか


30 :名無しのひみつ 2012/03/11(日) 21:55:52.57 ID:qYHYS7Vv

カラータイヤはもちろん不可能ではないが、耐久性や性能に問題あるんじゃなかったか
側面なら比較的らくだろうな
31 :名無しのひみつ 2012/03/11(日) 23:59:24.22 ID:G+FvjLQW

>>30
今はもう技術的には問題ないらしい。


32 :名無しのひみつ 2012/03/13(火) 00:12:14.41 ID:DByB4tgl

現在のタイヤはわざわざカーボンを練りこんで黒くしていると聞いたが
まあ黒いほうが汚れは目立たないよな


35 :名無しのひみつ 2012/03/13(火) 08:28:45.26 ID:WDEOB1lv

ゴムって石油製品に似てるよな
ってことはその雑草から石油を作れる?


36 :名無しのひみつ 2012/03/13(火) 08:30:05.69 ID:jvWXrQPw

バイオ燃料とかあるやろ


37 :名無しのひみつ 2012/03/13(火) 11:06:04.61 ID:ekN8mB9A

おまえら、タンポポの茎折ると出てくる白い汁にも
天然ゴム成分入ってるぞ。研究してるとこあるし。
ものになるとは思えんが
39 :名無しのひみつ 2012/03/13(火) 12:25:10.91 ID:ikjqg+61

>>37 タンポポも>>1のグアユールもキク科だ
まあ植物で白い乳液を出すもので、ラテックスを含有しているものは多い

日本で観葉植物として植えられているインドゴムノキはかつてはゴムを取っていたが
幹がそこから垂れ下がる気根やらでデコボコしていて採取が難しく、ゴムを取らなくなってしまった
取れる乳液もあまりラテックスを含まない

インドゴムノキなどクワ科も乳液を出すが、巨大な果実をつけるジャックフルーツからは
白い粘りの強い乳液が出るので、切る時に包丁に食用油(ココナツオイルなど)を塗ってから切る
手にも油を塗っておけと言われる
同属のパンノキなどでも同様だ
テイスマンパンノキという、ゴム乳液を鳥もちに使える種類もある。この事実から分かるように
クワ科パンノキ属の乳液はシス結合のゴムよりトランス結合のグッタペルカの方を多く含む

インドゴムノキはクワ科イチジク属で、クワ科全体で最大のグループである
幹から大量の気根を垂れ下がらせたり、果実が幹や太い枝からほぼ直接実ったり、そもそもイチジクに見られるように
初めから花が花托という小穴の開いた器官に包まれて形成され、そこにイチジクコバチが寄生のため入ると生き残りの花が受粉したり、
乾燥したサバンナでも50mまで育つことがあってしかも乾季にも葉の多くが残って日陰を作り、大量の気根で他の樹木を絞め殺したりもする

クワ科は日本ではクワにしろイチジクにしろ大量のカミキリが集まり穴だらけにするので、熱帯でクワガタでもいないかなとイチジク属のベンガルボダイジュの木を調べてみたが
1cmほどのカミキリの脱出口を幾つか見つけただけに留まり、あの気根の陰に潜む面白い昆虫、というのは、その時は見つからなかった
白い乳液の樹液にはクワガタなんて来ないだろと思われるはずが、日本でも案外イチジクにいたりするのだが

乳液の多さだけなら、ガガイモ科植物からドバドバという擬態音が相応しいくらい多くの乳液が出る
だがこれは有毒なせいもあってか、ゴム採取は行われていない。有毒なのでマダラチョウがこの植物を餌にする


40 :名無しのひみつ 2012/03/13(火) 18:05:30.76 ID:Mn3LtiM3

たしかこの草もエジソンがターゲットにしていたはず。
しかしどちらにせよ、ドイツだったかが発明した
合成ゴム(重合ブダジエン)など、ガソリンに溶けないゴム
の発明により、天然ゴムによるタイヤは見捨てられた。
せいぜい、タイヤの内側のチューブ用途か、使うにしても
混ぜ込んで使う。


38 :名無しのひみつ 2012/03/13(火) 11:25:12.32 ID:ExHZS6Xt

牛糞からバニラの香料の衝撃にはかなわないな





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